価値観のぶつかり合い

価値観が違うことで離婚することも

離婚相談の中で相談する側が比較的淡々しているのは結婚相手と自分との価値観が違うという相談ですが、結婚をするということは生まれた家も育った環境も違う異性と生活を共にするということなので、考え方も異なっているのが普通です。

 

 

共同生活を送っていく上でどうしても自分の考えが正しいと思うのは自然なことで、自分の考えが正しくないと考えるのは自分の過去を否定することにも繋がってくるため、むしろ自分が間違っていると考える方がよくありません。

 

 

価値観のぶつかり合いが離婚につながる

両者は自分が正しいと思って生活を送るわけなので、当然ながらいろいろな部分で価値観のぶつかり合いとなるわけですが、その場合にどちらかが相手の意見を尊重しないとその場は収まりません。

 

しかし、自分が間違っているということは認めたくないと思うので、こうしたぶつかり合いが続くことによって結婚相手との距離が離れていくわけですが、最終的に相手と一緒に生活することが嫌になって、離婚相談をするというケースが多くあります。

 

離婚を決断したら修復は難しい

早い段階で離婚相談をする場合はまだ関係の修復が可能なこともありますが、離婚を決意してしまっている場合は修復が難しく、両者とも折れる気が全くないのであれば、これからの結婚生活は悲観的なものになります。

 

 

しかし、浮気やDVと違ってどちらかに過失があるというわけではなく、間違ったことをしているわけではないので、価値観の違いによって離婚をすることは寂しい夫婦の終わり方とも言えます。